飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
令和4年度は、埋蔵文化財調査、測量設計、用地補償が進められる予定と伺っております。下久堅から龍江地区の区間でございますけれども、こちらの区間につきましては、令和2年度に事業化されまして、測量設計が進められております。令和4年度は、地質調査、設計が進められる予定と伺っております。 次に、下久堅・知久平線について御説明いたします。
令和4年度は、埋蔵文化財調査、測量設計、用地補償が進められる予定と伺っております。下久堅から龍江地区の区間でございますけれども、こちらの区間につきましては、令和2年度に事業化されまして、測量設計が進められております。令和4年度は、地質調査、設計が進められる予定と伺っております。 次に、下久堅・知久平線について御説明いたします。
令和4年度は、埋蔵文化財調査、測量設計、用地補償が進められる予定と伺っております。 次に、下久堅から龍江地区の区間でございますけれども、こちらの区間につきましては、令和2年度に事業化されまして、現在、測量設計が進められております。令和4年度は地質調査、設計が進められる予定と県のほうから伺っております。 次に、下久堅・知久平線について御説明いたします。 令和3年度に測量、設計が実施されております。
市内の中・新田地区と八幡地区の2か所に計画されている遊水地については、これまで国土交通省において、環境調査、測量調査などの各種調査や設計検討が進められ、用地調査においては地権者の皆様に境界立会いの御協力をいただきました。
道路の規格の見直し、土質調査、測量などを行っているということですが、この用地買収、あと、都市計画変更についての申請は予定どおり進んでいるのですか。もう一度伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。
中・新田地区と八幡地区の2か所に計画されている遊水地についてでありますが、国土交通省において、これまで環境調査、測量業務、用地調査など各種調査が進められ、併せて関係地権者の皆様へのアンケートや現地立会いを行ってきたところでございます。
信濃川水系緊急治水対策プロジェクトでは、市内において、中・新田地区と八幡地区の2か所が遊水地の計画地となり、今年度から環境調査、測量業務、用地調査などの各種調査を順次実施しておりますが、8月下旬から9月初旬にかけては関係地権者の皆様と現地立会いを行い、境界確認や立木、井戸などの物件の確認も併せて進めてまいります。
本年度は、計画地内の環境調査、測量業務、用地調査、地質調査など各種調査を進めるとともに、関係される皆様の御意見をお聞きしながら遊水地計画を具体化する予定でございます。 現在、環境調査に着手しておりまして、今後は測量のための基準点の設置や、用地測量、物件調査等も順次進めていく予定ですが、関係される皆様へお知らせをしながら各種調査を進めてまいります。
令和3年度は、計画地内での環境調査、測量業務、用地調査、地質調査などの各種調査を進めるとともに、関係される皆様の御意見もお聞きしながら遊水地計画を具体化してまいります。現在、環境調査に着手しており、今後は基準点の設置や用地測量、物件調査等も順次進めてまいります。関係される皆様にお知らせをしながら、各種調査を進めてまいりますので、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
年度予算案概要説明の中で、本事業について森林の多面的機能と木材の生産性を高めるため、森林経営計画による計画的な集約化施業を推進し、森林経営管理制度に基づき、集約化の意向が強い森林は、林業経営に適した森林として林業事業体による整備を促進し、そうでない森林については、新たに森林適正管理事業を創設し、気象災害や有害鳥獣被害防止の観点から緊急性の高い森林の整備を進めるため、令和3年度は対象森林の抽出及び整備に向けた森林調査、測量
地盤調査、測量業務、基本設計を実施するため、2,140万5,000円を計上いたしました。 また、旧長沼支所・交流センターにおいて、施設管理上必要となる防犯対策工事を実施するため、200万円を計上いたしました。
こちらの道路改良工事につきましては、平成26年から調査、測量、設計等を進めまして工事開始は平成29年度からでございます。議員さんのおっしゃるとおり過去2年については、前年の何て言うんですかね、秋、農業水路、田んぼの方が終わった時期にはもう工期が始まっているところなんでございますが、今回につきましては1月、年明けの1月に工事が着手されたということで遅くなったということでございます。
この市有林の事業では、職員が山林内で人力による測量を行っておりますが、航空レーザー測量やドローン撮影などによる調査、測量を実施し、森林詳細情報を得た上で適正な森林施業につなげていくことが必要と考えております。このドローンあるいは解析用ソフトの活用ということも将来に向けて検討していくべきものと考えているところでございます。
このような背景から、県では関係自治体との調整会議をしていただき、特に災害復旧の基礎となる調査、測量、設計に係る委託業者や工事業者の割り振り等を調整するなど、この対応に取り組んでいただきました。 当然本市の災害復旧の箇所につきましても、測量、設計、委託業者、工事業者については、県事業や市内の緊急性の高い、公共性の高い場所の優先順位に取り組む必要もあり、マンパワーが絶対的に不足をいたしております。
その結果、支援の対象となります道路、河川護岸、農林道及び水路等の災害調査、測量設計、災害廃棄物の分別、床下消毒等の各業務に対しましては、北は北海道ニセコ町、大樹町、南は熊本県熊本市、鹿児島県肝付町、県内では諏訪地域を始め、近隣では小諸市、軽井沢町など、1都1道1府16県の28市7町1機関の職員の皆様のご支援をいただいたところでございます。
次に、5点目、鮎川下流の河川改修整備を急ぐ必要があるのではないかでございますが、現在、河川管理者であります長野県須坂建設事務所におきまして、旧屋代線鉄橋下流右岸の護岸の被災箇所及び九反田橋下流左岸の堤防漏水について災害復旧に向けて、調査・測量設計を進めていただいております。国による災害査定を受けた後、早期に工事を発注していくとのことでございます。
来年度には調査測量に着手しまして、その後、早期に工事着手、土砂災害防止法の特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンが解除できるものということであります。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。 ◆10番(今井秀実議員) 事業化が決定して、レッドゾーンが解消できていくということをお聞きして、それはよかったなというふうに感じました。
次に、香坂ダムの改良についてでございますけれども、これについては、県営香坂ダムの改修工事が、いろいろと今、調査測量等々、大分前からやられているわけですけれども、当初、我々が聞いた範囲では、砂防ダムではあるけれども、先々は多目的ダムというような形にすればどうであろうかというようなことを、ちょっと説明を聞いたことがあるんですけれども、これは決して行政側から言われたわけではないし、それからどこからそういった
市長は施政方針で述べられておりますけれども、本定例会には周辺の交通安全対策、あるいは渋滞緩和のための道路整備に要する調査、測量設計費等が計上されております。今後、事業の進捗に伴い、旧屋代線跡地の道路化の延長、あるいは、福島町東側への開発区域へのアクセス道路の新設、市道福島井上小学校線の歩道設置などの工事が順次進められていくだろうと、こんなふうに思っております。
森林の広さあるいは地形だとかを調べるのに、手っ取り早いと思いますが、ドローンの利用方法に、この森林管理システム調査測量等の参考に使うことは考えられないでしょうか。 ○議長(竹内健一議員) 企画課長。 ◎企画課長(柳澤学君) ドローンというのは、元気づくり支援金で市が買ったそのドローンということでよろしいでしょうか。